相武台グリーンパーク

相武台グリーンパークは1979年9月に竣工したマンションです。 
開発は住友不動産、施工は大林組で完成しました。多数の棟で構成され、その総戸数は1612戸にも及びます。相武台グリーンパークは主に戸建てが立ち並ぶ精悍な住宅街で第二種住居専用地域となっています。 この時期の大規模マンションの例にもれず、白を基調とした外観で豊富な植樹とあいまってとても暮らしやすい印象を受けます。

マンションの敷地内には和室・調理室・事務室を備えた子供センター、砂場広場・遊具広場・トリム広場など複数のプレイロット、集会室、テニスコートや多目的広場の運動施設など充実した共用施設があります。その他に、駐車場と駐輪場が備わっています。

専有面積は60~80㎡程度、間取りは3LDKと3LDK+Sでファミリーに適しています。 1階住戸には専用庭付きです。マンションから徒歩5分圏内には保育園、小学校、中学校などの教育施設が整っていて、子育てに優しい住環境です。また、徒歩8分圏内にはスーパー、コンビニエンスストア、ドラッグストア、金融機関、病院、飲食店など毎日の暮らしに便利な施設が揃っています。相武台グリーンパーク2街区1号棟の最寄り駅は小田急小田原線の相武台前駅で徒歩15分です。駅前にはバス乗り場があり、バス便も充実していて重宝します。